ノーベル平和賞に日本被団協

2024年10月11日放送 23:50 - 23:59 NHK総合
時論公論 (時論公論)

今年のノーベル平和賞に被爆者の立場から核兵器廃絶を訴えてきた日本原水爆被害者団体協議会が選ばれたという。そこで日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞することになった意味を考える。そこで「日本被団協とは」「日本被団協 活動の歴史」「高まる世界の核の脅威」「転換点迎える被爆者団体」という内容について清永聡と鴨志田郷が解説した。最期に2人は「被爆者の思いを次の世代や世界に引き継いでいくきっかけにすることが求められる」と見解を語った。


キーワード
日本原水爆被害者団体協議会ウラジーミル・プーチン核拡散防止条約ニューヨーク(アメリカ)オスロ(ノルウェー)広島県山口仙二ノーベル平和賞ヨルゲン・バトネ・フリードネス

TVでた蔵 関連記事…

クラファンでノーベル賞授賞式へ (DayDay. 2024/11/19 9:00

NPT準備委議長 日本被団協と面会 (NHKニュース おはよう日本 2024/11/19 6:00

next (news zero 2024/11/18 23:00

日本被団協 ”クラファン”で約2600万円 (news zero 2024/11/18 23:00

NPT準備委議長 日本被団協と面会 (ニュース 2024/11/18 18:00

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.