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イギリスの「ザ・サン」によると、ヘンリー王子夫妻がベッカムの長男・ブルックリン夫妻を自宅でのパーティに招待したことでベッカム夫妻が大激怒しているという。父ベッカム氏の50歳の誕生日パーティを欠席したことでベッカム家が大激怒しているという報道や、ブルックリン夫妻が、ベッカム夫妻はナルシシストで毒親だと批判しているとの報道もある。またベッカム夫妻はSNSに仲良し家族写真をたびたび投稿しているがこれに対しパフォーマンスじみた態度だとも批判している。メーガン妃とニコラ夫人は世間から家庭破壊者と非難されており、2人は多大な共感を抱いて意味深い会話を交わして絆を築いたとされている。「ザ・サン」によると、メーガン妃はニコラ夫人をひそかに応援しており、夫の実家との対立が2人の友情を深めているとしている。王室ジャーナリスト多賀幹子氏は、メーガン妃もニコラ夫人もビクトリアさんが嫌いだとし、ニコラ夫人は結婚式でビクトリアさんデザインのドレスを選ばなかった、メーガン妃がブランドの品を無料で提供してほしいと要求してきたことで図々しい態度に嫌気が差したという。ヘンリー王子は同じような経験をした者としてブルックリン氏にサポートを与えようとしている。ニコラ夫人がブルックリン氏に自分か家族のどちらかを選ぶように迫ったとの報道に、ブルックリン氏は自身のインスタグラムに両親より妻を選ぶととれる投稿をしている。デイリー・メールは、ベッカム夫妻は長男が妻に支配され操られていることを恐れていると報じ、関係者によるとブルックリンは現在人質と呼ばれており妻のニコラが裏で操っているに違いないとしている。8年前に関係が悪化したとみられており、メーガン妃はビクトリア夫人が自分の情報をメディアにリークしたのではと疑心暗鬼になりヘンリー王子からベッカム氏にクレームが入ったが事実無根だと反論していた。メディアにリークしていたのはメーガン妃の通っていた美容室だった可能性が高いことが判明している。今月13日、キャサリン妃はファッションブランド「ビクトリア・ベッカム」のスーツを着用しておりベッカム氏への無言の支持かとみられている。USウィークリーによると、ウィリアム皇太子は傷付いていてこれ以上ストレスを抱えたくないのでヘンリー王子やメーガン妃の話題を避けているという。BBCのインタビューにヘンリー王子は、家族と和解したい、父があとどれだけ生きられるか分からないと話していた。王室関係者によるとメーガン妃の名前そのものがタブーになっていて、たとえヘンリー王子との関係が修復されてもキャサリン妃がメーガン妃に会うことはないとしている。ヘンリー王子不仲説については、今月19日にメーガン妃が自身のSNSに約50枚の写真を投稿しているが、ヘンリー王子夫妻は仕事面においては別居中のようなものと報道され、7年目のすれ違いに直面しているという。