ラヴィット! (ラヴィット!)
麻布十番の名店「ピアットスズキ」の鈴木弥平シェフ協力のもと、大木&辻野がカルボナーラ作り。テーマは「生クリーム必要なし」「10分でできる」など。使うのはイタリアのチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」。パルメザンチーズよりもクリーミーに仕上がる。削るのはおろし金で。ベーコンは1cm幅にカット。脂の多いものが良い。卵黄と卵白を分離し、余った卵白は使わない。
麻布十番の名店「ピアットスズキ」の鈴木弥平シェフ協力のもと、大木&辻野がカルボナーラ作り。卵黄を混ぜ、パルミジャーノや水とかき混ぜる。混ぜが甘いと失敗につながりやすい。パスタを茹でる際、塩の分量はお湯に対して0.8~1%が適量。フライパンにサラダ油をひいてベーコンとにんにくを炒め、ジュージューと音がしたら火からおろす。予熱だけで温めるとベーコンから脂が出るという。
麻布十番の名店「ピアットスズキ」の鈴木弥平シェフ協力のもと、大木&辻野がカルボナーラ作り。焼き上がったベーコンに粗挽き黒こしょうを入れ、茹で上がった麺を投入。茹で汁おたま2~3杯分、卵黄などを加えて和える。盛り付けて完成。