- 出演者
- 柴田英嗣（アンタッチャブル） 山崎弘也（アンタッチャブル） アンミカ 正門良規（Aぇ！group） 清水麻椰 小木博明（おぎやはぎ） 春日俊彰（オードリー）
今日はヒンヤリインナーの試してランキング。柴田が助っ人として登場。ザキヤマとTAKAHIROが東京駅グルメのロケ。
試してランキングは、ひんやりインナーを13商品試してみた。アンミカは「ミズノいいよ」などと話した。代表格のユニクロ「エアリズム」も、6月を前にこの時期が一番売れるシーズンだという。他にも、大手下着メーカーやスポーツブランド、スーパーオリジナル商品など様々なアイテムが販売。大手下着メーカーで18年勤務しアンダーウェアコンサルタントとして活躍する下着のプロと、MC柴田も参戦。
今回比べていくひんやりインナーは13種類。最初の調査項目はコストパフォーマンスで、13種類の平均は1712円だった。ユニクロの「エアリズムUネックT」は極細繊維で速乾性を高めていて、1枚あたり1290円。無印良品の「婦人 さらっと綿汗取りパッド付きフレンチスリーブ」は湿気や熱がこもりにくい天然素材の綿を100％使用していて、価格は1490円。この他特大脇汗パッドが付いたベルメゾンの「汗取りインナー・綿混ワイドネックフレンチ袖（大汗さん）／サラリスト」1980円などを紹介した。
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- イオンエアリズムUネックTトップバリュファッションセンターしまむらベルメゾンユニクロライフワコール婦人 さらっと綿汗取りパッド付きフレンチスリーブ汗取りインナー・綿混ワイドネックフレンチ袖（大汗さん）無印良品
コスパ。1位「FIBER DRY 「さらっとクール」インナー／しまむら」、979円。吸水速乾と接触冷感を備えた肌着で、累計5000万枚を売り上げている。他にも抗菌・防臭機能も付いている。
続いて着心地・冷感性・速乾性・耐久性の4項目をチェックしていく。
着心地をチェックする。清水アナが実際に着用し見栄えや快適性をチェックする。柴田＆おぬまが肌触りや伸縮性をチェックする。メンズタイプがある商品は柴田が着用しチェックする。イオントップバリュ「トップバリュ ピースフィット クール 強力接触冷感」を紹介。なめらかで伸縮性のある生地が特徴。汗が乾きやすく快適な着心地にしている。ミズノ「ミズノプレミアクールインナー アイスタッチ」を紹介。生地の表と裏で糸を編み分けている。表面はポリエステルで汗を素早く乾かし、裏ではポリエチレンとポリプロピレンの複合繊維で冷感性を高めている。ニッセン「超冷感 フレンチ袖インナー2枚組」を紹介した。福助「満足 美涼感シリーズ 接触冷感タンクトップ」が着心地1位。シームレス設計でスッキリとして着心地が特徴。
冷感性をチェックする。ひんやりを感じるポイントはポリエステルなどの素材、なめらかな肌触りの生地などでひんやり感じる。1分間走って体を温めたあとひんやりインナーを着用し着た時のひんやり感をチェックする。ひんやり感を体感後に接触冷温感試験機で新品の数値を計測する。イオントップバリュ「トップバリュ ピースフィット クール 強力接触冷感」の数値は0.199。ナイロン繊維に天然鉱石を練り込むことで肌に触れた瞬間に熱を奪いひんやり＆滑らかな肌触りを実現している。ユニクロ「エアリズムUネックT」の数値は0.208。再生繊維キュプラは抜群の吸湿性と高い水分率で接触冷感に優れた性質をもつ。冷感性1位はドン・キホーテ「着るクーラー タンクトップ」。冷感性の高いナイロンを90％使用している。
速乾性を調査した。速乾性がいいと蒸れにくくなる。吸収した汗を素早く乾かすことで常にサラサラな肌あたりになる。洗濯・脱水し干して5分ごとに乾いているかをチェックする。速乾性1位はミズノプレミアクールインナー アイスタッチ。水分率の低い素材を使用。高い吸汗速乾性を実現。ニオイ対策もしてある。
耐久性を調査。生地が傷むとなめらかさがなくなり、ひんやり感が低下する。型崩れするとフィット感が低下し、吸汗性が落ちる。10回洗濯した「ひんやりインナー」を新品と比較して伸縮具合・ほつれをチェックする。1位は、ニッセン 超冷感 フレンチ袖インナー2枚組。スタジオのみなさんが、ドン・キホーテのひんやり感を伝えるという。
冷感性1位のドン・キホーテ 着るクーラー タンクトップ。スタジオの出演者が手にとってみる。触ると冷たいという。
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- ドン・キホーテ着るクーラー タンクトップ
第5位は、無印良品「婦人 さらっと綿汗取りパッド付きフレンチスリーブ」。最大の特徴は生地に使用する素材で、湿気がこもりにくい特殊な綿素材を一部使用しているため、通気性がよくて蒸れにくい。
第4位は、ミズノ「ミズノプレミアクールインナー アイスタッチ」。抜群の速乾性は満点を獲得。生地の表と裏で糸を編み分けていて、高い冷感性と速乾性を兼ね備えている。
第3位は、福助「満足 美涼活シリーズ 接触冷感タンクトップ」。肌に優しい綿入りの接触冷感素材を使用しているため、ひんやりサラッと体を包み込む満足な着心地。
第2位は、ニッセン「超冷感 フレンチ袖インナー2枚組」。4項目で9点以上の結果で、特に耐久性では他を寄せ付けない圧倒的部門1位だった。ナイロン90％という生地は摩擦や引っ張られる力に強く、洗濯での劣化が少ない。滑らかな生地は着心地も高評価。
第1位は、ユニクロ「エアリズムUネックT」。エアリズムはキュプラという再生繊維を採用し、優れた吸水性と放水性を兼ね備えているので汗冷えや重ね着による蒸れを防ぐ。
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- エアリズムUネックTユニクロ東京駅
食べ放題No.1はヤエチカの「三陽食堂」。ランチメニューのアジフライ定食はアジフライ3枚で1100円（税込）。しかもランチ限定でアジのたたき食べ放題。午後2時半からは、アジフライ食べ放題定食1600円（税込）も。
おとなの週末副編集長・戎誠輝さんは年1回東京駅特集を企画し、その時期は1ヶ月間毎日東京駅に通勤する。東京駅に週3日通って最新情報を発信するさわあこさん。ありそ鮨しの女将・道場絵梨佳さんは、インスタで働いているから知っている東京駅グルメを隅から隅まで発信している。この3人が集い、おすすめグルメを一斉に発表。3人の答えが揃った最強の口コミグルメ大公開。
東京駅でNo.1のコスパ最強ランチを出すお店が「極味や」。お客さん自身が卓上の鉄板でハンバーグを焼くスタイルで、九州産黒毛和牛と国産牛をブレンドしたつなぎの少ないハンバーグはまるでステーキとのこと。さらにご飯・スープ・サラダ・ソフトクリームのセットメニューは495円でおかわり自由だという。
東京駅の絶品お土産を紹介。さわあこさんのオススメは「じゃがボルダ」の「炙りおさつチップス 熟成芋の発酵バター味」。厚切りのさつまいもを揚げて炙った新感覚チップスとのこと。
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- Calbee＋×東京ばな奈じゃがボルダRAMEN CLUB 東京駅店SOBAP グランスタ東京店きりのさか by Chuoken Senbeiさつまいもじゃがボルダそば粉生地100％クレープカルビープラスグランスタ東京ライスパレット東京ばな奈東京醤油ラーメンスナック東京駅炙りおさつチップス 熟成芋の発酵バター味豚脂醤油ラーメンスナック
道場さんのオススメは「オードリー」の「ハローベリー」。サクサクのクッキー生地にホワイトチョコがたっぷりコーティングされた商品で、5月までの期間限定だという。また新商品の「いちごバター」もオススメだという。