- 出演者
- 藤本美貴 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 斉藤由貴 井上咲楽
ゲストは斉藤由貴&井上咲楽。「今こそ旬で絶品!抹茶スイーツ」「さらば!イライラ キッチンの時短術」など本編内容を予告。
世の中のありとあらゆるものを検証しランキングを作る企画。今回の題材は、いま人気の抹茶スイーツ。全13種を食べ比べ、独自の基準で徹底調査。名だたるパティシエらも調査に参加。5項目を10点満点で採点し、その合計点で総合ランキング化。
抹茶スイーツ13種を徹底調査しランキング化する企画。「コストパフォーマンス」の項目では、商品の内容量から10g当たりの値段を算出。平均は26円に対して、ローソン「お抹茶大福仕立てのもち食感ロール」は18.9円。材料には京都産宇治抹茶を使用。
抹茶スイーツ13種を徹底調査しランキング化する企画。「コストパフォーマンス」の項目では、商品の内容量から10g当たりの値段を算出。田口食品「伊右衛門宇治抹茶のどらやき」は伊右衛門とコラボした商品。10g当たり16.8円。ホイップには自家製低温殺菌牛乳などを配合。
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- 伊右衛門宇治抹茶のどらやき田口食品
抹茶スイーツ13種を徹底調査しランキング化する企画。「コストパフォーマンス」の項目では、商品の内容量から10g当たりの値段を算出。この項目で1位になったのはプレシア「薫るグリーンティーパルフェ」。10g当たり15.5円。宇治抹茶を使ったゼリーがたっぷりでコスパ抜群。
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- プレシア薫るグリーンティーパルフェ
抹茶スイーツ13種を徹底調査しランキング化する企画。「アイデア力」「味」などの項目の審査には、世界的シェフ・宮本さん、老舗和菓子店「夢菓子工房ことよ」の3代目・岡本さんらが協力。
抹茶スイーツランキング。調査2は「アイデア力」。見た目の美しさ・素材の組み合わせや構成をチェックする。ローソン「お抹茶大福仕立てのもち食感ロール」は宇治抹茶とタピオカの2重構造でたくさんの食感が楽しめて飽きのこない作り。田口食品「カップdeケーキ・伊右衛門 宇治抹茶」は伊右衛門製の宇治抹茶を使用でソフトな食べ応え。ドンレミー「丸七製茶監修 マカロン 抹茶&ホワイトチョコ」は抹茶クリームとホワイトチョコを挟んだマカロン。同シリーズの「抹茶クリームあんみつ」は静岡県産 一番摘み抹茶寒天に、わらび餅などのトッピングが特徴。そしてアイデア力1位は、無印良品「ふわもちサンド 抹茶クリーム」は和菓子の包む技法ではなく、洋菓子の「サンド」を採用してた発想が評価された。
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- ふわもちサンド 抹茶クリーム
抹茶クリームの味を調査。抹茶クリームだけを食べて味や香りをチェック。抹茶の余韻が感じられるかが評価ポイント。乳成分などの味に負けない抹茶を生かしたクリームか。渋み、旨味、甘みのクリームが作られているか。上品な香りを生かせるのか。ファミリーマート定番スイーツのファミマ・ザ・クレープ。抹茶とホワイトチョコをあわせている。苦みと甘さが特徴。宇治抹茶を使用。チョコと抹茶を徹底した温度管理のもと丁寧に撹拌。ファミリーマートの極厚 どら焼きバーガー(宇治抹茶ムース&つぶあん)も注目。ネオ和菓子だとのこと。二種類の宇治抹茶をブレンド。程よい苦み・香り・まろやかさを感じる抹茶。あと味のいいムースの仕上がり。ローソンのUchi Café ×森半 濃いお抹茶どらもっちも注目。1836年創業の森半の宇治抹茶100パーセントを使用。抹茶の苦みとクリームの甘みのコントラストが絶妙。抹茶クリームの味1位は、ファミリーマートの冷やして食べるとろけるくりーむパン 出雲抹茶。くりーむパンでおなじみの八天堂と共同開発した。日本一の茶師厳選の出雲抹茶を使用。島根県の抹茶。さっぱり豊かな香りだ。
抹茶クリーム以外の味に注目。抹茶クリーム以外の味をテスト。主役をサポートする生地やトッピングの味をチェック。無印良品のふわもちサンド 抹茶クリームが絶賛を浴びた。白玉粉がベースになっている。口溶けのよさ、甘みがいい。もち生地が優しく宇治抹茶クリームの味をサポート。ファミリーマートのファミマ・ザ・クレープ 抹茶も注目。ホイップクリームで抹茶クリームを包んでいる。ホイップクリームには北海道産生クリームを加えコクのある味わいになっている。見た目からも抹茶を楽しめる。ドンレミーの丸七製茶監修 マカロン 抹茶&ホワイトチョコが抹茶クリーム以外の味1位。生地は150度でじっくり焼き上げ、鮮やかな抹茶色&豊かな抹茶の風味。外サク・中ねっとりの絶妙な焼き上げ技術だ。
全体の味を調査。老若男女に愛される抜群の一体感の商品は!?ファミリーマートの極厚 どら焼きバーガー(宇治抹茶ムース&つぶあん)は、和と洋の両方を使用したネオ和菓子。あんこの量がくどくない。計算したスイーツだという。ファミリーマートの冷やして食べるとろけるくりーむパン 出雲抹茶を試食。ケーキのスポンジをイメージし、強力粉ではなく薄力粉を使用したパン生地だ。パサつきのないパンになっている。とろける食感。お茶もいい使い方をしている。ドンレミーの丸七製茶監修 マカロン 抹茶&ホワイトチョコを試食。サクッとして中はトロッとしている。ホワイトチョコが抹茶とバランスのいい存在感。ローソンのUchi Café ×森半 濃いお抹茶どらもっちは名前負けしていない。生地に長芋を使用。もちもち生地になっている。薄く焼き上げることで歯切れがよくなる。中身の満足感を実現。雑味のない上品な抹茶を厳選している。期間限定の商品。
全体の味1位 ローソン 濃いお抹茶どらもっちをスタジオで試食。濃厚な味だという出演者。上品な味だとのこと。ねっとりとふんわりが黄金比だという。しっとりとしている。マーマレードをつけると味が変化するという。とてもおいしいという。ヨーロッパの味だと山崎さんがいう。
すべての調査が終了。ランキングを作成した。総合1位はどれなのか。
抹茶スイーツひたすら試してランキング5位はファミリーマート「極厚 どら焼きバーガー(宇治抹茶ムース&つぶあん)」。ムースは2種類の宇治抹茶をブレンドしていて、後味の良い抹茶の味わいが特徴。
4位はファミリーマート「冷やして食べるとろけるくりーむパン 出雲抹茶」。八天堂と共同開発し、日本一の茶師が選んだという出雲抹茶を使用している。クリームの中に濃厚な抹茶ソースが入っていて、贅沢な抹茶の味わいが楽しめる。
3位はローソン「Uchi Café×森半 濃いお抹茶どらもっち」。京都の老舗お茶ブランド森半の宇治抹茶を使用していて濃厚な抹茶の味わいがたまらない一品。
抹茶スイーツひたすら試してランキング2位は無印良品「ふわもちサンド 抹茶クリーム」。餅生地でクリームをサンドした新感覚の和菓子。ほろ苦さと上品な風味が特徴の宇治抹茶を使用したクリームの中に濃厚な抹茶ソースを入れることで最後まで食べ飽きない仕上がりに。
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- ふわもちサンド 抹茶クリーム
1位はドンレミー「丸七製茶監修 マカロン 抹茶&ホワイトチョコ」。150度で焼き上げたマカロンは鮮やかな抹茶の色と豊かな風味が抜群。静岡県産1番摘み抹茶を使用している。
豆腐がパッケージから出ない時は左右に振ると良い。白ネギが繋がらないようにするには包丁で1本切れ込みを入れると良い。キッチンでまき起こるイライラ事件を時短解決する。密封パックの醤油を最後まで出すにはキャップを外すだけ。コンソメキューブを少しだけ使いたい時はレンジで約1分チンすると柔らかくなる。塩は容器に入れる時に爪楊枝を刺すだけでカチカチにならない。乾燥パスタでも代用可能。
固まった砂糖をほぐすには濡らしたキッチンペーパーを容器に被せるだけでOK。適度な湿気が砂糖をほぐしてサラサラにしてくれる。400g入る容器なら2時間程度でサラサラになるとのこと。
野菜等を茹でた後の湯切りは鍋の蓋の隙間に爪楊枝を1本挟むだけで解決。爪楊枝を挟んでできた隙間からお湯だけが流れ出るとのこと。