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ラグビー頂上決戦、神戸vs東京ベイ。試合で随所に光ったのはキックプレーだった。試合が大きく動いたのは前半24分、東京ベイの攻撃。テンポよくパスで回していくと、そこから東京ベイが連続攻撃で押し、ついに最後は日本代表・為房慶次朗のトライなどで東京ベイが10点をリードする。それでも前半29分、初王座へ神戸が反撃を開始。上ノ坊が絶妙なコースにキックパス。そしてブルアがトライ。互いに意地と意地がぶつかる一戦、前半は13-13の同点で終える。そして後半すごかったのが神戸の日本代表・李承信。幼少期にサッカーもやっていたという李が長い距離のキックを決め、神戸がこの試合で初めてリードを奪う。さらに後半12分、5本目のキックにも見事成功。6点をリードする。しかし神戸は試合残り10分にトライされると、逆転となるピンチへ。ただ、ここで上ノ坊の好守備が出て得点を許さない。最後まで守りきった神戸が悲願のリーグワン初優勝を果たした。(神戸22-13東京ベイ)
