THE TIME, THE TIME,マーケティング部
1971年は尾崎紀世彦「また逢う日まで」が大賞となった。72年はちあきなおみの「喝采」。81年は近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」、86年は少年隊の「仮面舞踏会」がそれぞれ最優秀新人賞となった。85年・86年は中森明菜が「ミ・アモーレ〔Meu amoré…〕」「DESIRE-情熱-」で2年続けて大賞に輝いた。96年はSPEEDの「Body & Soul」が新人賞となった。安住アナがレコ大に初出演したのは2000年のことで、「TSUNAMI」で大賞に輝くことになるサザンオールスターズが間に合わない可能性のある中尺をもたせようとする姿が見られた。01年は浜崎あゆみの「Dearest」が大賞。04年は大塚愛の「さくらんぼ」が最優秀新人賞、松平健の「マツケンサンバII」が特別賞となった。2008年はEXILEの「Ti Amo」、14年は三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」、2011年はAKB48の「フライングゲット」、2017年は乃木坂46の「インフルエンサー」。去年はanoの「ちゅ、多様性。」が最優秀新人賞に選ばれ荒ぶる姿も見せていたが、この年の大賞はMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」だった。
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