ロボットに「触覚」

2026年4月22日放送 22:34 - 22:40 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト WBS NEXTテック

ヒューマノイドロボットの世界市場(出所・富士経済)は2035年には市場規模が3兆5000億円になると予想。トンネル工事で岩肌に開けた穴に火薬を詰めるのは基本的には手作業。安全性を高めるために大林組などが開発を進めているのが自動火薬補填ロボットで特別な機能、触覚が備わっている。大林組と共同研究を進める慶應義塾大学・野崎准教授は「遠隔地で触った物体の硬さなどを数値化しモーターで再現することで直接作業しているような感覚で作業できる」などとコメント。リアルハプティクスという技術で野崎准教授は「これまで自動化が難しかった介護などの分野で活用され始めている」などとコメント。
千葉・松戸市のNASCOもリアルハプティクスの実用化を進めている。今後売り出すのはやわらかい生の鶏肉もつかむことができるロボット。中村剛太郎社長は「やわらかいものから硬いもの、大きいものから小さいものまで取り分けることができるのがリアルハプティクス」などとコメント。ヒューマノイドロボットにもリアルハプティクスの技術が活用できると野崎准教授は言い「真に働くことができるロボットを作るためには人のノウハウや経験を生かす枠組みが必要」などとコメント。


キーワード
大林組慶應義塾大学富士経済松戸市(千葉)幸区(川崎市)リアルハプティクス慶應義塾大学 ハプティクス研究センターNASCO

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