ボクらの時代 （ボクらの時代）
上戸＆大沢は3人きょうだいの末っ子。上戸は幼少期はおてんばで負けず嫌いな性格。兄が2人で女の子らしい遊びはしてこなかった。「3人の中で一番しっかりしてる」とした。芸能活動を始めたのは小6。それまで人前に立つのが苦手で、夢は保育士。国民的美少女コンテストで特別賞を受賞するも活動当初はもともと乗り気ではなく、仕事が忙しくなるにつれ辛さが増していった。踏ん切りがついたのは20歳を越えてから。
話題はきょうだいとの関係について。大沢は2人の兄と幼い頃から仲良し。母親とは仕事について話したことは一度もない。シャイな性格ゆえ「大沢たかおの母」と思われるのが嫌で、一緒に歩くことも嫌がるという。