グッド!モーニング 独自取材
中国のショッピングサイトに出品されていた防刃チョッキ。タグには“警視庁装備品”や“令和7年度”といった日本語が書かれていて、警察官とみられる3人の写真も掲載されている。ほかにも警察官の帽子や制服などさまざまな商品が出品されていた。番組が出品者に話を聞くと、「本物を基に複製している」と回答。別のサイトには本物とうたう海上自衛隊の備品が出品されているのも確認できた。仮に出品されている制服が日本の警察や自衛隊の本物の品だった場合について、元警視庁公安部・松丸俊彦氏は、「(警察の制服を)自分で裁断して廃棄するという時期が一時期あって、今はおそらくそれはないと思うんですが古い管理の時代の物が残っている可能性。あるいはレプリカといいますか撮影用に使われたものではないか」などとコメントした。こうした制服が日本に持ち込まれニセ警察官が紛れ込んだ場合、危険な事態を招く恐れもある。
