中継 世界が注目 米中首脳会談 米国側の動きは 最新情報

2026年5月14日放送 12:15 - 12:19 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル 注目ニュース

北京・米メディアセンターからワシントン支局・梶川氏局長が中継。習近平国家首席に出迎えられたトランプ大統領は15秒ほど握手をした。CNNでも「中国での歓迎にトランプ大統領は喜びを顕にしていた」と伝えた。会談の冒頭、トランプ大統領は習主席を「偉大な指導者」と称え、名だたる大企業のトップも同行したとして「中国との貿易やビジネスを心待ちにしている」と期待感を示した。今回の会談でビジネスの拡大・経済面の成果を引き出したいという意欲を感じられる。トランプ氏と同行した大企業のトップの中でも注目は半導体大手・エヌビディアのCEO、ジェンスン・ファン氏。AI向けの先端半導体を巡る米中対立を背景に、当初ファン氏は参加しないとみられていたが、トランプ大統領の専用機が給油のため立ち寄ったアラスカで合流した。トランプ大統領の要請とみられる。アメリカと中国はAIの分野で激しく競争しているが、トランプ政権は去年12月、従来の規制を一部緩めエヌビディア製の一部半導体を中国に輸出することを認めた。アメリカの議会からは「敵に塩を送る行為」と批判も出ているが、トランプ大統領は「中国との競争も大事だが、ビジネスもしっかりやりたい」という考えが強いことが今回のファン氏の動向からもうかがえる。
北京・中国総局から尾崎さんが中継。人民大会堂前で習近平国家首席がトランプ大統領を出迎えた。笑顔で歩み寄るトランプ大統領に対し、習主席も同様に笑顔で迎えた。人民大会堂に入る会談では習主席が自らトランプ大統領に対しジェスチャーを交えながら広場周辺について説明するような様子も見られ、全体的に有効的なムードが演出されていた。会見冒頭で習主席が「両国の共通利益は相違点より大きい」「仲良くすればWin-Winだが、争えば双方が損をする」などと述べ、「双方はライバルではなくパートナーになるべき」と訴えた。きょう午後には天壇公園という北京のシンボルとも言える場所を習主席自らトランプ大統領を案内する予定。前回は同じくシンボルの「故宮」を貸し切りにし歓待したが、今回も国賓以上の待遇とみられる。これには両国の関係が対等であることを内外に示す目的のほか、習主席自ら案内することでトランプ大統領が別格だということを示す狙いがあるとみられる。


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