NHKニュース おはよう日本 (ニュース )
農林水産省が都道府県を通じて、生産者の意向を調べたところ、ことし昨付される主食用のコメの面積は、先月末時点で136万3,000ヘクタールの見通し。去年の実績比4,000ヘクタールの減少となるものの、前回1月末の調査比で2,000ヘクタールの増加で、農林水産省は主食用米の生産意欲は引き続き高いとみている。ことしの収穫量は733万トンと見込まれ、最大711万トンとした政府の需要見通しを上回っている。コメの在庫は例年より大幅に増えている中、今後の価格への影響が焦点。農林水産省は主食用米が供給過剰になれば、農家の再生産が困難な水準まで、価格低下の可能性がある。主食用以外のコメは需要に対し不足見込みで、増産が求められており、生産現場でよく判断してもらいたいと話している。
- キーワード
- 農林水産省
