令和観察日記2026夏 (令和観察日記2026夏)
シンガーソングライターMON7Aのテーマは「冷笑文化もうよくないですか?」。冷笑文化は、他人の真剣な努力・社会的活動など一歩引いた場所から冷ややかに見下し嘲笑う態度で、MON7Aはこの冷笑文化が好きではない。カズレーザーは、冷笑側に立つことによって勝手に多数派になれると指摘し、松丸亮吾はそれは冷笑文化の本質だと思う、疎外感の裏返しとした。MON7Aは、自分を守るために他の人を笑っていると分析する。文学の歴史でも冷笑主義があり、夏目漱石にもそうした要素はある。一般化すぎて会話に溢れているのが生きづらいとMON7Aは話す。松丸亮吾は意見が違うことを表明するのは良いことだが、意見が違う人をバカにするのは良くない、冷笑を文化として認めてしまうとイジメが加速するのではないかと語った。冷笑の反対は熱血だと夏目漱石は主張。池田瑛紗はSNSには冷笑と熱血両方いて、伸びてしまうのが冷笑側で、SNS社会と冷笑がうまく絡み合っていると指摘する。カズレーザーは素朴な疑問として、20~30代は今の子の方が冷めていると思うか質問。松丸亮吾は変わらないと思うと答え、自分が冷笑の気持ちを抱いた時に悔しい・見返してやると思ったら頑張れると経験を語った。推し活には冷笑されないことについて、池田瑛紗は推し活は自分の人生や承認欲求や自己実現欲求を推しの人生に預けているから冷笑されても自分自身のことじゃないと話した。
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