潜ってみたらスゴかった!東京湾・出雲・富士山ニッポンの海底ぜんぶ見る! ニッポンの海底ぜんぶ潜る!
土佐兄弟がダイバーの豊嶋康志さんと熱海の海に潜る。やってきたのは陸から約800m離れた場所で水深20m地点まで潜ると高さ10mほどの巨大な影を発見。その正体は沈没船で全長81m総トン数5000トンの砂利の運搬船「旭16号」は39年前に砂利の重さに耐えきれず沈没し深さ30mの海底に残されたままとなっている。今回、船内に潜入した。船内は真っ暗で明かりをつけると魚礁となっていてボブサンウミウシなどが生息していた。