会話で褒められるとつい否定する現象/価値観の違う人と会話する大切さ/「やる気の無い人がいることが面白い」/適度にサボりながらいいものを作りたい/柴田聡子 バスケ部にいた影響で…/学校でサボってはいけない風潮/柴田聡子の子ども時代 情緒不安定で思い込みが激しい/柴田聡子の歌 景色が思い浮かぶ/河合優実のフシギな記憶 幼稚園児のころ家出をして…/小学生のころから涙がこらえられない/河合優実 弱さを見せることが苦手/河合優実が泣く時/大人が泣くとダメな風潮に物申す/山中瑶子 泣き顔を自撮り

2025年10月19日放送 7:10 - 7:19 フジテレビ
ボクらの時代 (ボクらの時代)

今回は俳優の河合優実、シンガーソングライターの柴田聡子、映画監督の山中瑶子。3人とも褒められるとつい否定してしまうという。また3人は価値観の違う人と会話する大切さについても語り、河合優実によると山中瑶子は撮影中に「やる気のない人がいると面白い」と語っていたという。柴田聡子はバスケ部にいた影響で、サボってはいけないというのが染み付いている。
柴田聡子は子供時代は情緒不安定だった。山中瑶子は柴田聡子の歌について「景色とかシーンとかという言葉が思い浮かぶ」と語った。河合優実も幼稚園のときに家出をしたことがあるが、自分を前からみている記憶がある。河合優実は弱さを見せることが苦手で、自分でも気づかないようにしている。山中瑶子と柴田聡子は大人が泣くのはダメという風潮に物申した。


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