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「斉藤代表」 のテレビ露出情報

政治とかねについて。玉木代表は「今の政治状況になった一番の原因は裏金問題。しっかり解決していく意味では政治資金規正法の強化は必要。公明党が抜けた一番の原因は企業団体献金の受け手規制。今度、維新との連立協定の中で何も問題になっていない。政治とカネも忘れてはいけないので受け手規制を公明党と立憲民主党にも協力を得て法案を出そうと思う。維新が賛成したら通る。ぜひ賛成してほしいと吉村さんに聞いてほしい」などと語った。杉村は「総理にするぞと言われても基本政策が合意できないと飲めないとブレずに言ったのは立派だった。組閣を考えたと思う。玉木内閣は出来ない、最後そうだったのでは」と質問した。玉木代表は「おっしゃるとおり。閣内で平和安全法制が閣僚によって違憲・合憲となると倒れる。3者でテーブルについた以上は立憲民主党は今までの安保法制に対しての判断を変えてくると思ったが、全く変わらなかった」などと答えた。アンケート「国民民主党に期待するのは…」の投票結果。61%で自民・維新との連携。結果をみて玉木代表は「協力するが2回、国民民主党は約束が十分果たされない経験をした。高市総裁には期待しているが、自民党はトップが変わってもそんなに変わる組織ではない。だから期待しているからこそ出来たら、その信頼関係の中でその先の連携を柔軟に考える」などと語った。最後に吉村代表へ「協力するところは協力していきたいと思っているが政治とかねについて受け手規制を立憲民主党とも協力をいただいて法案を提出したいのでぜひ賛成していただけますか?」と送った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月20日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
日本維新の会は常任役員会を開き自民党との連立の最終判断を吉村代表と藤田共同代表に一任することを決定した。自民党と日本維新の会は連立政権に向けた合意書に署名する見通し。維新幹部によると、食料品の消費税の廃止について継続協議。企業団体献金の廃止について2027年9月までの実施を目指して協議。日本維新の会は議員定数を1割削減する法案の年内成立を要求した。削減対象は[…続きを読む]

2025年10月18日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
自民党広島県連会長代理の中本隆志氏は自民党本部への憤りを語った。河井事件の後、広島3区から立候補したのは公明党・斉藤鉄夫代表。広島県連は時間をかけて斉藤代表との信頼関係を築いてきたが、そこに連立離脱を突きつけられた。広島県連は公明党との選挙協力継続を求めている。創価学会員の村岡平吉さんは、河井事件に裏金問題が重なり、選挙運動が苦しくなったと感じているが、連立[…続きを読む]

2025年10月18日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
自民党と日本維新の会は昨日2回目の政策協議を行った。1回目の協議では維新が要求した12項目のうち、「企業・団体献金の廃止」と「食料品の消費税率2年間ゼロ」の2項目の折り合いがつかず、さらに維新・吉村代表は議員定数削減法案を来週の臨時国会に提出することを絶対条件として追加した。高いハードルを設定されたかに見えたが、2回目の協議後の会見では両党ともに「話し合いが[…続きを読む]

2025年10月18日放送 4:00 - 4:45 TBS
TBS NEWS(ニュース)
自民党と日本維新の会が2回目の政策協議を行った。前回の協議後お互いに基本的な政策では一致しているとしたが、以前隔たりがあるのが食料品の消費税ゼロと企業・団体献金の廃止。会談後自民党の小林鷹之政調会長は、協議全体では大きく前進したと話し、維新の藤田共同代表も大きく前進したと評価した。日本維新の会は、同時並行で進めてきた立憲民主党・国民民主党との協議からは離脱す[…続きを読む]

2025年10月17日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
連立協議では維新から自民に対し社会保障改革や副首都構想、企業・団体献金の廃止を含む政治改革などの政策を提示している。吉村代表が国会議員定数の削減についての法案を秋の臨時国会で成立させることを連立入りの絶対条件として求めている。自民党からは「非常に高い球だ。秋の臨時国会というのは現実的ではない」などの反発の声が出ている。立憲幹部は維新の議員定数削減を掲げたのは[…続きを読む]

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