おしゃれクリップ 世界が熱狂したゴジラ-1.0 監督 山崎貴 嫉妬した3人の天才を明かす
映像の世界に衝撃を受けて以来、中学生から映画撮影にのめり込んだ山崎貴監督。才能を更に伸ばしたのが阿佐ヶ谷。母校・阿佐ヶ谷美術専門学校へ。デザイン科の出身。当時の山崎監督を知る学生時代の先輩であり現在は広報デザイン課の課長・松岡和彦さんの元へ。見せたいものがあると持ってきてくださったのは卒業制作のときに使った巨大戦艦。現在も学校に大切に保管されている。佐々木蔵之介さんが山崎貴監督について語る。映画「ゴジラ-1.0」で山崎作品に初参加。現場での山崎監督は愉快な兄ちゃんで」現場全体がとても愉快だという。和やかな現場でテキパキと進行を両立させる山崎監督。佐々木蔵之介がすごいと感じた感じた点は自分で脚本を書き演出し、自分の脚本に突っ込む。