めざましテレビ The軽部真一
映画「爆弾」で映画賞を総ナメにした佐藤二朗は中学生の子どもの父親でもある。爆弾」で日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞を獲得。授賞式では、嫉妬がゆえ、日本映画を見ていなかったと語っていた。「オレがその場にいない、この役はオレがやりたかった。」などと思ってしまうからだと改めて嫉妬について語っていた。そんな佐藤二朗を奮起させたのは1年前に参加した日本アカデミー賞授賞式だった。役所広司さんが新人賞をとった人たちに大丈夫 みんなあなたたちの味方ですと言ったのがきっかけだったという。「怒り」という映画を見て、自分も頑張らなきゃと思ったという。芝居に対する意識を新たにした佐藤二朗が連ドラ初主演する「夫婦別姓刑事」は夫婦であることを隠しながら事件を解決していく物語。中学生の息子をもつ父親として語った。いい父親かどうかはわからない、迷いながらだし、たくさん愛を与えることしかできないと佐藤二朗は話した。 主演にはこだわらないという佐藤二朗。脚本・主演を務めた来月公開の映画「名無し」でこれから挑戦していきたい道が見えてきたという。役者と監督をする人はたくさんいるが、脚本と俳優はそんなにいない、原作・脚本・主演あるいは出演という形を今後トライしていこうかななどと話した。
