円安 今とは真逆 40年前はどうだった?

2026年7月7日放送 12:39 - 12:42 TBS
ひるおび どうして?

1980年代、約40年前のアメリカは高品質な日本製品の進出に席巻されていた。ニューヨークのタイムズスクエアは日本企業の看板で埋め尽くされていた。日本に対する貿易赤字に耐えかねたアメリカは1985年9月、先進5カ国による協調介入でドル引き下げに合意「プラザ合意」を行なった。その翌日から240円台だった円は急騰。1986年には円高に向かう流れで今週と同じ162円台に突入した。今から40年前はW杯メキシコ大会で伝説の「神の手ゴール」を決めるなどしたアルゼンチン代表のマラドーナ選手に世界中が熱狂。ちなみに日本はアジア最終予選まで進むものの惜しくも敗退し悲願の初出場を逃した。イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃の訪問も大きな話題になった。パレードに約9万人が詰めかけるなどダイアナフィーバーが巻き起こった。さらに土井たか子氏が社会党の委員長に就任し、日本に初めて女性党首が誕生。男女雇用機会均等法も施行され、女性の社会進出が進んでいった。この年の日本経済は「円高不況」という言葉も生まれ、輸出企業にとっては厳しい局面を迎えていた。一方で円という通貨の価値が高まっていく時代。個人にとっては高嶺の花だった海外旅行がブームとなった。


キーワード
ボン・ジョヴィディエゴ・マラドーナダイアナ・フランセス・スペンサー大阪国際空港成田国際空港円安ゲッティイメージズ日本社会党1986 FIFAワールドカッププラザ合意アフロスポーツニューヨーク(アメリカ)タイムズ・スクエアお正月土井たか子Livin’ On A Prayer青木紘二チャールズ3世

TVでた蔵 関連記事…

約40年ぶり 歴史的円安に… (ひるおび 2026/7/7 10:25

NEXT (ひるおび 2026/7/7 10:25

円安 今とは真逆 40年前はどうだった?/「円の… (ひるおび 2026/7/7 10:25

訪日客 歴史的円安で「超お得!」 1万3000円高… (イット! 2026/7/6 15:42

経済情報 (ニュース・気象情報 2026/7/6 11:00

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.