列島ニュース 札幌局 昼のニュース
札幌局から。昨夜、北海道札幌市豊平区では半世紀以上にわたって使われてきた「東山横断歩道橋」の解体工事が始まった。老朽化に加え、少子化で利用者が減少していることなどから、おととし、市や地域の住民などで作る市議会で撤去の方針が決まった。撤去は、今月29日に完了する予定だということだ。豊平区土木部維持管理課の工事担当係長は、安全に留意して作業を進めるので工事への協力・理解をお願いしたいなどと話した。札幌市が管轄する歩道橋は、最も多い時で53あったが、今回の撤去で36まで減少することになる。歩道橋の耐用年数は50年tpぼされ、維持費などが課題となる中、市は今後も必要なくなったと判断した歩道橋の撤去を進めていく方針だ。
