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「置き配」で指定された住所とは異なる場所に置かれた荷物が茨城県内の警察署に落とし物として届けられるケースが相次ぎ、去年は統計を取り始めた4年前の4倍近くに増えたことが分かった。県内で去年届けられた落とし物の数は約42万6000点で、前年比で1万点余り増え2008年以降で最多。このうち置き配が落とし物として届けられた件数は268件。警察は全国的に宅配ドライバー不足が問題となる中、再配達の負担を減らす置き配の普及が県内でも進んでいることが背景にあるとみている。落とし物をした場合は警察署や交番に相談して遺失届を出すと共に、警察庁の落とし物検索サイトを活用してほしいとしている。
