報道ステーション (ニュース)
発達しながら北上する台風6号は来週半ばにも本州に上陸する恐れも出てきた。台風と停滞する梅雨前線が影響し合い、台風が近づく前から災害級の大雨となる可能性がある。今回と似た状況になった3年前には各地で線状降水帯が発生し大きな被害が出ていて、来週は厳重な警戒が必要。東京都心は午前中から31.6℃の真夏日を記録。府中市では午後1時前、33.7℃。5月の観測史上1番の暑さとなった。静岡でも31.1℃まで上がった。3年ぶりの開催に向け着々と準備を進めている足立の花火の主催者。2024年は雷雨のため中止。翌年、強風のため中止。足立区観光交流協会・安田真人事務局長が「このまま天気が急変しないことを本当に祈っています」などと話した。台風6号はフィリピンの東を発達しながら北上中で、月曜から火曜にかけて強い勢力で沖縄を直撃する予想。本州でも火曜日から水曜日にかけて災害級の大雨となる恐れがある。過去に台風による雨で浸水被害のあった神奈川県藤沢市では水防訓練など、9つほどの訓練を行った。今回の訓練で作られた約250個の土のうは今後災害への備えとして市で保管される。今回の台風6号。まさにこの想定が実際に起きてしまう恐れが出てきた。
