午後LIVE ニュースーン (特集)
ロヒンギャを描いた作品について、伊藤アナウンサーらは「ニュースだけだと、遠い世界と感じるが、映画などを通じて知ると、何かの行動のきっかけになることもある」「実際のロヒンギャの人たちの声を聞くのは重要なことだと思う」「ロヒンギャの人たちへの取材で、見聞きしていたことがきょうだい2人の旅を通じて描かれていて、難民の過酷さが胸に迫ってきた」などとトーク。リアルさの背景にあるのが、監督である藤元さんの綿密な準備で、日本での舞台挨拶の際、監督は「日本に住むミャンマー人が、主役を演じるきょうだいについて、生きていてくれてよかったと涙ながらに話していた。かつてのミャンマーで「ロヒンギャは死んで当たり前」という言葉を聞いた。映画を見たミャンマー人が考え方を変えた」などと話していたという。藤元さんは、映画完成後の今年1月、ロヒンギャ難民の生活を自分の目で確かめるため、バングラデシュの難民キャンプを訪れた。
