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第34回日本映画批評家大賞授賞式に吉沢亮さんが登壇。主演女優賞は河合優実さんで、映画「あんのこと」で遊んだ生活から抜け出そうともがく主人公を熱演した。映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で主演男優賞となった吉沢亮さんは、手話での演技が評価された。この映画で15歳学生時代から演じた吉沢さんは役作りについて「撮影当時30歳になった年で15歳から(演じた)なので恥ずかしいというか申し訳ないというか…とにかく監督に『声を高くしてくれ』って言われたおでできる限り自分の出る限界のキーを狙いながらやりました」と話した。