- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 谷尻萌 林佑香 阿部華也子 原田葵 高崎春
オープニング映像。
オープニングトーク。出演者が挨拶した。冒頭の江の島の朝焼けについて「綺麗」などの声が上がった。
- キーワード
- 江の島
山下美夢有選手が全英女子オープンで初優勝を果たした。日本勢としては渋野日向子選手以来6年ぶりの快挙とのこと。
7時43分頃のじゃんけんは原田アナと勝負。今週は佐賀県産「七夕こしひかり」を50名様にプレゼントする。
新潟県では7月の降水量が平年の2%、記録的な高温少雨のため稲枯れるなどの農業被害が起きている。小泉農水相はきのう、南魚沼市の農業用ため池や津南町のダムなどを視察した。農地に水を引き込むための給水車を手配、ポンプ設置費用の補助などの渇水対策を講じている。
ゴルフ山下美夢有選手が日本勢6年ぶりとなる全英女子OP初優勝の快挙を成し遂げた。3日目に山下選手は単独首位からスタート、11Hでバーディーなどスコアを2つ落としたがー9で単独トップとなった。日本時間きょうの最終日には4・8・9でバーディーなどで2位T勝みなみ選手から2打差の-11で優勝、海外メジャー大会初優勝を飾った。渋野日向子以来の快挙で2億円超えの優勝賞金を手にした。
山下選手は2日目から首位に浮上しそこから譲らず最終日にスコアを2つ伸ばし優勝となった。今大会では2位勝みなみ選手、4位に竹田麗央選手が入りこれからの活躍に期待などとした。
ドジャース大谷翔平選手がレイズ戦に1番DHで出場した。第1打席は四球、先発の山本由伸投手は6回途中6奪三振で無失点でマウンドを降りた。7回の第4打席では内野安打で出塁から14試合ぶりの盗塁、ダブルスティールにも成功し3年連続30本塁打15盗塁に到達した。その後マルチヒットをマークするなどで3-0でドジャースが勝利、山本はメジャー初の10勝目となった。
水泳世界選手権最終日に、男子400m個人メドレーにパリ五輪銀の松下知之が出場した。世界選手権初出場で自己ベストで2位の銀メダルを獲得した。
水泳世界選手権最終日、女子400m個人メドレーでパリ五輪代表の成田実生が自己ベストで銀メダルを獲得した。
水泳世界選手権最終日、男子10m高飛び込み決勝に出場したパリ銀メダルの玉井陸斗は6位に終わった。
陸上男子100mの桐生祥秀選手が富士北麓ワールドトライアル予選に出場した。桐生選手は8年ぶり9秒台を出し、来月東京で行われる世界選手権の参加標準記録を突破し日本選手権優勝もあって代表入り確実となった。
女子200mでは日本選手権2冠の井戸アビゲイル風果が22秒79で9年ぶりに日本記録を更新した。
プロ野球ヤクルト対阪神戦、4番村上宗隆は5回ウラに本拠地初HRを含む4打数4安打などで8-1でヤクルトが勝利した。
3連敗で3位に転落した巨人はDeNAと対戦。若林楽人が値千金のサヨナラ打を放ち、巨人の2位浮上に貢献した。
スケートボードストリートの初代世界女王で東京五輪にも出場した西村碧莉選手が24歳の誕生日に結婚式を挙げたことを明かした。相手は22歳のプロスケートボーダー・小西凛玖選手。西村選手は「親族を中心に小さな式を挙げました」と自身のSNSで報告。多くのファンから祝福のコメントが寄せられていた。
歌舞伎の夏の風物詩「八月納涼歌舞伎」が初日を迎え松本幸四郎さん、中村勘九郎さん、中村七之助さんら豪華歌舞伎俳優18人が浴衣姿で登場した。花形の役者が出演する1990年に始まった夏恒例の公演で古典の名作から新作まで幅広い演目が上演される。松本幸四郎さんは「今年の八月納涼歌舞伎は衝撃の八月納涼歌舞伎と思っている」などコメント。中村勘九郎さんは「今国宝効果で、歌舞伎がブームになっているが、これをブームで終わらせない」などコメント。
東京ガーデンシアターで上演中のミュージカル「ナイツ・テイルー騎士物語ー」の公開リハーサルが行われた。「KinKi Kids」から「DOMOTO」に改名後初の公の場となった堂本光一さんについて、2018年に初タッグを組み共演を重ねてきた井上芳雄さんは「光一くんをとりまく状況はどんどん変わっていて、やれることも増えていって、世界が広くなっているなと。朝起きてない感じとかは変わらない」などコメント。そして、上白石萌音さんも堂本光一さんの「好きあらばハケようとしている」という疑惑を暴露した。こちらのミュージカルは100人を超えるキャストとオーケストラで上演される。
ももいろクローバーZが「ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアム」(3年ぶりの夏ライブ)を開催。水鉄砲で客を狙い撃ちしたり、約500発の花火が上げられるなどの演出でファンと夏を満喫。さらに、新曲も披露し2日間で約5万8000人を魅了した。
2016年に公開された映画「この世界の片隅に」が戦後80周年を迎える今年リバイバル上映。その公開記念舞台あいさつが行われ、主人公の声を担当したのんさんと片渕須直監督が登場。戦時下の広島・呉を舞台に大切なものを失いながらも前向きに生きる女性すずを描いた作品。司会者からはのんさんにではなくすずさんに質問が。のんさんはすずさんの気持ちになって「子どもが大きくなって言う事を聞かなくて大変です。9年もたつと物を言うようになった」などコメント。