- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 谷尻萌 林佑香 阿部華也子 原田葵 高崎春
ワンピースの新しい主題歌が発表された。担当するのはメディアにほとんど露出していないという4人組ロックバンドELLEGARDEN。タイトルは「カーマイン」。新しいオープニングは今週日曜から放送される。
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- ELLEGARDENカーマイン
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」が3日間開催され、214組1561人のアイドルが登場した。華やかなパフォーマンスで約8万5000人を魅了した。
めざましじゃんけんを行った。
「紙兎ロペまち占い」の占いを発表した。
昨日、北海道・根室市で北方領土の返還を求める大会が開かれた。大会には元島民や根室市民ら約680人が参加し、北方領土の返還が実現できるようロシアとの積極的な交渉などを求めた。今年は戦後80年で、元島民の平均年齢も89歳となったが、日露間の交渉は進んでいない。
東京・中野区で行われたイベントでお笑い芸人のAMEMIYAさんが暴力団やトクリュウの排除を呼びかけるオリジナルソングを披露した。警視庁野方警察署は「1人でも多くの若い方に闇バイトの怖さなどが伝わればと思う」とコメントしている。
山下美夢有 選手が全英オープンを初制覇。最終日を首位で迎えた山下美夢有は3バーディ、1ボギーで通算11アンダー。2位と 2打差を付けて全英オープン初優勝を果たした。女子日本勢のメジャー大会制覇は史上6人目。全英オープンでは19年の渋野日向子以来2人目。2位タイに勝みなみ、4位タイに竹田麗央が入った。
レイズ対ドジャース。大谷翔平が1番指名打者で先発出場。第3打席まで快音は響かず、ノーヒット。先発の山本由伸は4回まで毎回三振を奪うなど無失点に抑える好投。しかし、5回にピンチを背負うも最後のバッターを空振り三振に仕留め、ピンチを切り抜ける。6回途中まで6個の三振を奪い無失点でマウンドを降りた。直後の7回に大谷翔平が内野安打で出塁。そして、14試合ぶりとなる盗塁も決める。さらにダブルスチールも決め、15個目の盗塁も成功させる。3年連続30本塁打・15盗塁に到達。フリーマンのタイムリーヒットで追加点のホームを踏んだ大谷。ドジャースが3対0で勝利。山本由伸はメジャー初の10勝目をあげた。
大谷翔平の週末の活躍を振り返る。一昨日の試合の第1打席はフォアボールで出塁すると、フリーマンのタイムリーヒットで先制のホームイン。得点数はメジャートップの101。第2打席には折れたバットとボールがほぼ同時にセカンド前に飛ぶ珍しい状況。処理が遅れた間に大谷選手は1塁を踏み、14打席ぶりのヒットとなった。第3打席には大谷選手の大きな顔が出現。レイズのユニフォームを着た女性が大谷選手の顔が描かれたブランケットを掲げていた。体勢を崩されながらもヒットを放ち4試合ぶりのマルチヒットとした。
きのうのレイズ対ドジャース。大谷翔平は打球速度約170キロの高速ヒットを放った。しかし、チームは敗れ、テオスカー・ヘルナンデスは相手マスコットをノックアウトした。
水泳 世界選手権 最終日に若手が躍動した。男子400m個人メドレー決勝に松下知之が登場。銀メダルを獲得。女子400m個人メドレーでは成田実生が銀メダル。自己ベストを2秒以上更新する会心の泳ぎとなった。
富士北麓ワールドトライアル男子100m予選に桐生祥秀が登場。スタートから勢いよく飛び出すと一気に加速し1位でフィニッシュ。タイムは9秒99。来月東京で行われる世界陸上の参加標準記録を更新。代表入りが確実となった。
女子200m決勝では井戸アビゲイル風果が22秒79で9年ぶりとなる日本記録を更新。
池で溺れ高校1年生2人死亡などのニュースラインナップ紹介。
甲子園あす開幕 組み合わせ決定などのスポーツラインナップ紹介。
「ドリカム名曲を6組がカバー」などのラインナップを伝えた。
CanCamのスタイリストが選んだコーディネートを紹介した。白Tとデニムのベーシックな着こなしをシアージャケットで今っぽきれいな雰囲気に仕上げている。
宇宙飛行士の油井亀美也さんら4人が乗った宇宙船クルードラゴンは日本時間おととい午前0時43分、アメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。宇宙船は約15時間飛行して、日本時間2日午後3時27分にISSに到着。ISS内では滞在中の大西卓哉船長が油井さんにハイタッチをする場面も見られた。油井さんは引き継ぎを経て約半年間滞在の予定。
全国の小学6年生と中学3年生を対象にした学力の経年変化分析調査結果が先週発表されて、中3数学を除く、全ての科目で平均スコアの低下がみられた。また、学校外での過ごし方を見てみると前回の調査と比較して勉強時間は短くなりスマートフォンの使用時間が長くなっていた。こうした結果に専門家の松本肇氏は「集中力がそがれると勉強時間がどうしても少なくなってしまう。学力低下にもつながる。どんな通知が来てるのか友達が何か連絡してきているんじゃないかと、その通知に気がいってしまうというのが一番の原因だと思われる」など指摘。教育現場での対策をしているのか東京・荒川区の植田塾では、今年4月から教室の入口に携帯電話を置くケースを設置したという。こうした対策によりメリハリが出て塾生たちの集中力アップにつながっているという。