大下容子ワイド!スクランブル ワールド ニュースペクター
ホワイトハウス記者協会主催の夕食会はアメリカの歴史と伝統のある夕食会で、大統領のスピーチでは皮肉やジョークを交え会場が爆笑に包まれるのが慣例。2016年のオバマ大統領はイギリス訪問時にジョージ王子と会った時のエピソードを語った。2005年のブッシュ大統領のスピーチでは夫人が乱入し、人気ドラマ「デスパレートな妻たち」をネタにした。トランプ大統領は1期目は欠席、今期は去年は欠席したが今年は初出席となった。トランプ大統領は空気を読めず、ジョークのつもりで言ってもシーンとしていた。夕食会の場で侮辱的な発言をされたCNNのケイトラン・コリンズ記者は「大統領が私を侮辱したことには特に驚かなかった。私が一番驚いたのは会場が彼のスタッフ、閣僚、支持者、共和党の議員で埋め尽くされていたこと。大統領の発言中会場はとても静かだった」とコメントしている。トランプ大統領にあえて言い返さないことで世間は大統領の発言やコリンズ記者のそもそもの質問に注目するという考え方を大切しているという。
