列島ニュース 松山局 昼のニュース
きょう松山市で開かれた審議会の会合には大学教授や経済団体、県建設業協会の担当者など11人の委員が出席し、松山城からの景観の維持をテーマに意見を交わした。景観を維持するために城周辺の建物について、高さの制限や規制をかける範囲、色合いなど具体的な制限について、今後複数回協議していくことを確認した。松山城は国内外から多くの観光客が訪れる人気の観光スポットになっている一方で、城から市内を眺める際の景観を維持するための建物の明確な制限がなく、平成31年以降長年審議が続いている。愛媛大学法文学部・兼子純教授は「経済性、眺望という文化的な価値、その両立をしていかなければいけない」などと話した。
