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そのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック院長の薗田憲司の解説。隠れ高血糖のリスクを高める習慣は糖質の取りすぎ、食べるのが早い、野菜が苦手、朝食を食べない、運動・睡眠不足、糖尿病の遺伝がある。最低15分、可能なら30分かけて食べる。ゆっくりなほど血糖値が上昇しにくい。1食あたりの糖質量の目安は160cm、普通体形の40代女性の場合は55~85g程度。170cm、普通体形の40代男性の場合は65~100g程度。隠れ高血糖による眠気、疲れ、だるさ、イライラ、冷えなどの症状は食後3時間あたりに起きる。食べてすぐ眠くなるのは副交感神経が活性化しているため。視聴者からのギモン「菓子パンが好きで毎日食べていますが、それも高血糖の原因になりますか?」。菓子パンとジュースは非常にリスクが高い。「空腹時の血糖値は89だけど、HbA1cは6.1と基準値ギリギリだった」。空腹時があまり高くないため、隠れ高血糖と思われる。
そのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック院長の薗田憲司の解説。血糖値の上昇を防ぐにはミートファーストでたんぱく質・脂質を先に食べることで血糖値の急上昇を抑える効果がある。リンゴ酢に含まれる酢酸は糖の吸収を遅らせ、食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できる。食前に1日あたり大さじ1杯(約15ml)を水や炭酸水で薄めて飲む。甘味料が入ったものではなく純リンゴ酢がよい。隠れ高血糖のリスクを下げるためにおすすめの運動は椅子スクワット。立ったり座ったりを10回前後繰り返す。毎食後すぐに無理のない範囲で行う。
