- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 濱口優(よゐこ)
安静時の、正常な心臓の音を紹介。不整脈は、何らかの原因で心拍のリズムやスピードが乱れている状態。東京慈恵会医科大学の徳田教授が、不整脈を放置すると心不全や脳梗塞などを引き起こすと語った。
オープニング映像。
期外収縮とは、脈が飛んだりリズムが乱れる不整脈のこと。心臓は電気信号で動いていて、心拍は1日に約10万回。期外収縮は健康な人の約80%以上に見つかり、見つかっても治療する必要がないケースが多い。
安静時でも動悸があった上田さんは、1日に約4500回の期外収縮があった。回数の多い期外収縮を放置すると、心不全を引き起こすこともある。高血圧だと心臓に強い負担がかかり、心筋細胞が興奮しやすい状態となる。ストレスで自律神経が乱れると、心臓の電気信号が乱れて期外収縮の原因となる。
徐脈とは、脈が遅くなる不整脈のこと。徐脈になると、心拍数が1分間に60回未満となる。徐脈になると洞結節の機能が弱くなり脈が少なくなり、血流量が減ってふらつきや失神の原因となる。
頻脈とは、脈が速くなる不整脈のこと。頻脈になると、心拍数が1分間に100回を超える。洞性頻脈は、生理的な頻脈なので問題はない。頻脈の治療を受けている高橋さんにインタビュー。高橋さんは動悸となって病院を受診したところ、頻脈と診断された。
洞性頻脈と、頻脈の違いについて解説。頻脈で心拍数が増えると一拍あたりの血液量が減って全身が酸欠状態となり、心不全などの突然死を招くこともある。
ストレスが溜まったり睡眠不足などで自律神経のバランスが崩れると、頻脈になりやすくなる。不整脈のサインを紹介。頻脈になると、胸の痛みなどの違和感を感じる。徐脈になると、めまいなどが起きる。頻脈は期外収縮は、異常な電気信号を抑える薬を飲んだり、異常な心筋細胞を焼く治療法がある。徐脈には、ペースメーカーを埋め込む治療法がある。
8年前に心房細動を経験した、銭場さんにインタビュー。心房細動になると、心房が1分間に約400回けいれんする。心房細動を放置すると血栓ができやすくなり、脳梗塞や心不全のリスクが増す。心房細動は無症状のケースも多く、早期発見には定期検診が欠かせない。
睡眠時無呼吸症候群になると寝ている間に呼吸が止まって体内の酸素濃度が下がり、自律神経が乱れて心房細動になりやすくなる。心房細動は、加齢・ストレスや生活習慣病なども原因となる。
健康カプセル!ゲンキの時間の次回予告。
エンディングの挨拶。
がっちりマンデー!!の予告。
