- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 小倉優子
夏前に注意すべき皮膚トラブルは帯状疱疹。体の左右どちらかの神経に沿って帯状に赤い発疹と水ぶくれが生じる病気で、夏バテや体力消耗で免疫が落ちる夏は発症しやすい。発症率が高いのは50代以上とされるが、近年は若者の発症も少なくない。
オープニング映像。
今回特集するのは帯状疱疹。原因は水ぼうそうと同じウイルス。治ったあともウイルスが体内に残り免疫ができる。新たにウイルスに触れることで活性化されるが、ワクチンの普及で水ぼうそうの子どもが減ったことで大人も免疫を活性化できなくなり、若い世代でも発症率が増加。
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帯状疱疹が起こる原因は子供の頃に発症しやすい水ぼうそうと同じ「水痘・帯状疱疹ウイルス」。水ぼうそうは一度かかれば再発することはほとんどないが、同じウイルスが帯状疱疹として体に現れることも。原因は疲労などによる免疫力の低下。夏の暑さは免疫力を低下させやすい。症状が出てから72時間(3日)まではウイルスが活発に増殖。それまでに皮膚科にかかり抗ウイルス薬を服用すると重症化のリスクが低くなる。
帯状疱疹は受診が遅れるほど重症化。一度治って再発する場合、ほとんどが違う場所に症状が出る。発疹が出る場所として多いのは上半身。頭や顔にできるケースも珍しくない。発症からすぐに診てもらうと治療が早く終わる。
帯状疱疹の初期症状は発疹4~5日前の「前駆痛」。ウイルスが皮膚に移動する歳に神経を刺激して感じるピリピリとした痛み。症状が体の片側にだけ現れたら帯状疱疹の疑い。
帯状疱疹を見分けるポイントを紹介。1つは痛みがあること。発疹が体の左右どちらか片側であったり、水ぶくれが多いのも特徴。痛みがあり4~5日以内に発疹が出たら72時間以内に診てもらうと良い。
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帯状疱疹で本当に怖いのは後遺症。
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帯状疱疹で本当に怖いのは後遺症。目に発疹ができれば最悪の場合失明する可能性も。顔は神経が集中していて、発症すると重症化のリスクが高い。こうした「帯状疱疹後神経痛」は10年以上続くことも。大事なのは早期治療、予防接種。
帯状疱疹を予防できるのはワクチン接種。ワクチンは「生ワクチン」「不活化ワクチン」の2つ。前者は価格が安くて摂取1回だが持続期間が短い。後者はその反対。対象者は原則50歳以上だが、条件は自治体ごとに異なる。
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健康カプセル!ゲンキの時間の次回予告。
エンディングの挨拶。
「がっちりマンデー!!」の番組宣伝。
