ボクらの時代 （ボクらの時代）
カナダ留学から一時帰国中の光浦。現地ではテレビ視聴が有料であり、殆ど見ていないんだそう。テレビ自体も持っておらず、気になることもないんだそう。帰国前にはネットニュースを見たそうで、失言で叩かれるニュースに恐怖を感じたそう。いとうは自分を「おばさん」と言って叩かれたことがあったが、「共感する人もいる」という信念から控えるつもりはないんだそう。信頼関係のもとで罵倒されることには、むしろ嬉しさを感じるんだそう。ほか2人もこれに共感。
カナダ留学から一時帰国中の光浦。最近はテレビ番組をよく見ているそうで、以前ケンドーコバヤシがいとうに恋心を持っていたことを知ったそう。食事の席でいとうが行った細かな気遣いがきっかけだったといい、いとうも好意を抱いていたそう。ただ、大久保がケンコバを好きと知っていたため公言せず。
いとうが吉祥寺の店でエスカレーターに乗っていた時のこと。角で学生2人とぶつかったところ、学生らは驚いた素振りを見せながら「ビックリしたかと思った」と話していたそう。