ワールドビジネスサテライト WBS 経済のゲンバ
大学経営が財政不安で各大学が資産運用をはじめている。関西大学ではサンゴ礁の再生を研究。再生医療で得た技術をサンゴに応用。大阪・関西万博で展示された。水槽が高騰していて研究費用に影響している。インフレによる研究設備の高騰だ。OBなどから年間約24億円の寄付金収入があるという。今年から寄付金を金融機関で運用し収益を大学運営にあてる。授業料だけでは少子化の影響が大きい。32億円の基金を運用し、150億円規模に2036年までにするとのこと。多くの大学から運用を依頼されている三菱UFJ信託銀行だ。29の大学と取引。総額1500億円規模を運用している。リスクをとってリターンを狙う学校法人が増えているという。東京大学でも新たな取り組み。いすゞが手を組んだ。
