- 出演者
- 豊島晋作 田中瞳 後藤達也 長部稀
オープニング映像。
フェンディの高級住宅、ほか。
- キーワード
- フェンディ
KDDIはフィジカルAIの開発・実用化を進める新会社を設立。大阪堺データセンターでは2027年度に処理能力2.8倍のエヌビディアの次世代半導体を導入。KDDIは設備・研究開発に300億円投資し2030年度までに1000台以上のロボットを実用化させる。ソフトバンクは安川電機と協業しフィジカルAIを開発。楽天は基地局のアンテナの自動調整を進める。楽天のフィジカルAIは通信需要などに応じてAIが判断しアンテナの角度や向きを変えてネットワークを最適化。ムジンはロボットをAIで動かすためのソフトウェアを開発。ロボットは事前に荷物の形や重さを学習し自動で積み替える。去年12月NTTなどと資本業務提携を結んだ。
通信各社は携帯通信が成熟し新たな収益源が必要。生かせるものは通信技術ネットワーク・顧客との接点、問われるものは異業種や海外との競争・投資回収が不透明。
イタリアの高級ブランド・フェンディの世界観を体現した高級住宅。きょう都内では、2027年竣工予定の戸建て住宅がメディアに公開された。こうした高級ブランドの名前を冠した住宅のブランデッドレジデンスの市場は拡大すると予測されていて国内でも開発が広がり始めている。2020年に建設された地上3階、地下1階の住宅。フェンディの家具ばかりが置かれている。フェンディ カーサが日本ではじめて監修した。フェンディは日本企業と開発を進めている。フェンディ の世界観を表現している。国内外の富裕層をターゲットにしている。ブランデッドレジデンスの特性があるという。ブランデッドレジデンス市場は2033年には1212億ドルになるという。イギリスのアストンマーチンがつくったレジデンスもある。アストンマーチンデザインチームが完全オーダーメイドで製作。価格は30億円以上。京都でも新たな物件を開発中だ。
日経平均株価は5日ぶりに6万3000円台を回復。ただ株価は下落基調だ。アメリカ中間選挙が影響している。モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナーさんに話を聞く。金融市場は民主党が下院で過半数奪還とわたしたちも見ているという。民主党の全勝は株価には好ましくない。民主党は市場に非友好的だ。選挙結果は持続的な悪影響を及ぼすとは考えられない。AIによる監視は強化される。データセンターの建設は継続される。アメリカはAIの覇権争いで主導権を失いたくない。AIデータセンターへの巨額の投資は負け組と勝ち組を生む。企業も投資家もこの数年をどう耐え抜くかが課題だ。
ネタニヤフ首相が続投できるかが焦点。イスラエルではイスラム組織ハマスによる2023年の奇襲攻撃後、初めてとなる総選挙の投票が行われている。世論調査によると、元軍参謀総長のアイゼンコット率いる中道野党ヤシャルが最も多く支持を集め、ネタニヤフ首相の右派与党リクードが第一党の座を失う公算が大きくなっている。ただ、いずれの陣営も過半数に届かないとみられ、選挙後の連立交渉の行方が注目される。
モーター大手のニデックはきょう、不正会計をめぐり創業者の永守重信や岸田光哉前社長など歴代の経営陣9人に対して、損害賠償を請求する訴訟を起こすと発表。請求額は検討中としている。16日に受け取った役員責任調査委員会からの調査報告書を基に判断したという。
政府はきょう、首都機能を代替する副首都について指定要件を定めた政令を閣議決定した。要件は複数あり、国内総人口に対する人口の割合が1.2パーセント以上の政令指定都市があることや、経済規模がGDPに対し2.1パーセント以上など。該当する北海道、愛知県、大阪府、福岡県が指定を目指して準備を進めている。
人気漫画、あしたのジョーなどで知られ、漫画家として初めて文化勲章を受章したちばてつやが、今月22日、骨髄異形成症候群のため都内の病院で亡くなった。87歳だった。17歳で漫画家デビューし数々のヒット作を生んだほか、日本漫画家協会の会長を務めるなど長年にわたり漫画界を牽引した。
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大学経営が財政不安で各大学が資産運用をはじめている。関西大学ではサンゴ礁の再生を研究。再生医療で得た技術をサンゴに応用。大阪・関西万博で展示された。水槽が高騰していて研究費用に影響している。インフレによる研究設備の高騰だ。OBなどから年間約24億円の寄付金収入があるという。今年から寄付金を金融機関で運用し収益を大学運営にあてる。授業料だけでは少子化の影響が大きい。32億円の基金を運用し、150億円規模に2036年までにするとのこと。多くの大学から運用を依頼されている三菱UFJ信託銀行だ。29の大学と取引。総額1500億円規模を運用している。リスクをとってリターンを狙う学校法人が増えているという。東京大学でも新たな取り組み。いすゞが手を組んだ。
2025年度に57億円の最終赤字を計上した東京大学は、いすゞ自動車からの寄付金10億円を独自に運用し、運用益を教員の人件費や設備費などに充当。いすゞからは毎年3人ほど技術者を受け入れ、研究面で産学連携を図る。いすゞは、取材時に物流関係の講義が開かれていた研究室の設立に関わった。独自の運用益を確保することで大学側も新たな研究への挑戦がしやすくなる。東京大学の青山和浩教授は、寄付金ベースなため素早く時代に合わせた内容の研究教育が展開できるとコメント。
寄付金を大学が運用して、その収益を運営に活かすといった仕組みは、もともとアメリカの大学で発展してきた経営モデル。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮本は、寄付文化が十分に根付いていない日本では大学側が応援してもらう工夫をいかにできるかが重要だと話していた。授業料頼みだった大学経営だが、変わってきている。後藤達也が解説。過去数年は株高もあったので運用収益が出やすかったというところもあるし、最近は金利も上がってきているので債券投資への関心も高まっている。ただ、リーマンショックのときは複雑な金融商品で大きな損失を出した大学は結構ある。収入の補足を無理に運用で埋めようとすると、教育とか研究にしわ寄せがいってしまうというところも注意しないといけない。田中瞳は、ではどういった運用スタンスであるべきかと質問。後藤は相場が悪くなるような年であっても大学の運営に支障が出ないようなリスクを精査するのが大事などと答えた。運用のプロを招くような大学もある一方で、大学でプロを招くのがなかなか難しいというところもあるので、VTRのように複数の大学の資金を集めて専門家である信託銀行などがまとめて管理運用するという道も増えていくのではないか。
米・アンソロピックはSECに提出した目論見書の中で先進AIに高度な自律性を持たせて運用すれば「人類に破滅的あるいは存亡に関わるリスクをもたらし得る」と警告。
マイクロソフトは26日HPで米、カナダ、イギリス、インドの従業員を対象に希望退職制度を導入すると発表した。全従業員の1/4超、約6万人が対象(欧米メディア)。AI関連の巨額投資が財務の重荷になっていて、人員を大幅に見直し経営を効率化する。
マーケット情報を伝えた。
アンソロピックのNASDAQ上場に向けた目論見書を見る。新しいAIモデルが大口客に引き合いが強く、売上高がかなり伸びている。営業損益も黒字になっている。ただ計算コストは増えていく一方で売上高が伸びていくかは不透明。だから上場によって巨額の資金調達をする。目論見書が示すAIのリスク(詐欺・サイバー攻撃・兵器開発への悪用、利用者の意図から外れる行動、AIの進歩に安全対策が追いつかないおそれ、雇用の代替、富の集中)はかなりの分量、90ページ以上だ。AI開発企業でありながらAIを制御しきれない麺も出てきている。重要になってくるのは安全性と収益性だ。上場後も創業者7人が議決権50%強をもつため公益性を重視。売り上げの機会を逃してでも、安全のために立ち止まれるか折り合いの難しさはアンソロピックを含めAI時代のすべての企業が考えないといけないテーマだ。
アップルが今月発売したiPhone Duo。使用開始から数時間~数日ほどで画面に亀裂が入ったと相次いで報告が入っていることが分かった。アップルは認めていて、大半の端末に以上はなく、不具合があれば早い段階で現れるという。
フランス・エムバペ選手が「中国の独裁者」と自身の顔を合成した画像を気に入っているとした動画に対し建国の父・毛沢東氏を揶揄したと批判が広がっていた。
