奈良 春日山と平城宮跡

2026年3月9日放送 2:16 - 2:26 NHK総合
さわやか自然百景 さわやか自然百景10min.

奈良市中心部から東へ2kmほど、春日山原始林は緑豊かな森。標高498mの花山を中心に広がる森で、国の特別天然記念物に指定されている。あたりは春日大社の神域で、ほぼ手つかずの自然が保たれてきた。主に生えているのは一年中緑の葉をつける照葉樹。春は新芽が出て新しい葉となる。森に生息するのはニホンジカ。推定100頭ほどが暮らしている。照葉樹の葉が食べ物。ムササビは木の洞などを巣穴に利用。
奈良市中心部から西へ5kmほど、奈良時代の都の遺構が残されている「平城宮跡」は国の特別史跡。現在、遺跡の3分の3は草に覆われている。草地の傍らには茂みがあり、池や湿地もある。茂みに生息するカヤネズミは体長6cmほど。日本最小のネズミ。水辺にはヨシ原が広がる。ヒクイナはここで子育てをする。夜、ツバメの大群が訪れる。昼間はあちらこちらで食べ物を探し、夜はここに集まって休む。数は多い日で6万羽。日本最大級のねぐら。


キーワード
平城宮跡春日大社ムササビ奈良市(奈良)ツバメニホンジカイチイガシ春日山カヤネズミ平城宮ツクバネガシヒクイナ花山

TVでた蔵 関連記事…

オープニング (さわやか自然百景5min. 2026/3/12 2:47

平城宮跡 (さわやか自然百景5min. 2026/3/12 2:47

エンディング (さわやか自然百景5min. 2026/3/12 2:47

この冬の絶景名所がある都道府県は? (今夜はナゾトレ 2026/1/20 19:00

約1300年前に築かれた都 (世界遺産 2025/11/30 18:00

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.