首都圏ネットワーク (ニュース)
おととい土曜日、14市町村が対象地域となっている千葉県の太平洋沿岸部。一宮町の海水浴場ではプロサーファーの日本一を決める大会が行われていた。日本プロサーフィン連盟の細川哲夫理事長は、ちょっと悩んだが津波注意報もなく普段通りゴーしようと話した。大会の運営は町と連携してハザードマップの掲示や避難場所の情報を共有、選手だけでなく来場者にも周知することで予定通り開催した。九十九里町の釣り堀にはこの日100人以上が訪れ、県外からの観光客の姿もあった。今月20日の地震では津波の観測はなかった。15年前の東日本大震災では旭市には最大7.6の津波が押し寄せた。後発地震注意情報の影響が出ているところも。銚子市内の犬吠崎観光ホテルでは予約のキャンセルが相次いだ。ホテルは経営には痛手だが客の判断を尊重したいという。また高台にある別のホテルなど自治体と連携して市内の一部のホテルを津波避難ビルに指定している。周辺のホテルの宿泊客も含め最大500人の受け入れも想定しており、大型連休も気を緩めないようにしたいという。
