大下容子ワイド!スクランブル ピックアップNEWS
吃音のある人達が集うイベントにイギリスのチャールズ国王から激励メッセージが届いた話題についてのトーク。イギリス王室のHPでは手紙の宛先やマナーについての案内が掲載されている。電子メールアドレスは受け付けていない。手紙係によって選別され、エリザベス女王のもとに渡っていた。ジャーナリストの多賀幹子氏によると、ノブレス・オブリージュによるものだという。イギリス王室は国民からの声に様々な形で応えてきた。結婚式に招待したいと願ったカップルの結婚式に出席する等してきた。関係を長く続ける誠実性が特徴と、多賀氏は話す。ウィリアム皇太子夫妻もつながりを維持し続けている。杉村太蔵は「素敵な話だと思う。」等とコメントした。萩谷麻衣子は「イギリスの王室はかつて国民からの批判にさらされていた。その中でエリザベス女王はコストカット等を行い、国民の信頼を取り戻した。」等とコメントした。
