ハイツ東五反田201 （ハイツ東五反田201）
「グランメゾン東京」で木村拓哉が演じた主人公のように、センスだけで料理に挑戦。盛山晋太郎は吉野家の牛丼、森田哲矢は96年まで発売されていたチョコレート菓子を再現すべく、買い出しを済ませた。調理に進むと、玉ねぎの切り方から2人は意見が衝突し、盛山は森田の「左利きの時点で料理向いてない」という発言を聞き逃さなかった。鍋に醤油約200ml、大さじ8の砂糖、すき焼きのタレを投入し、加熱をスタート。生姜にアメリカ産牛肉を加えて煮込んでいき、玉ねぎを煮込んだスープを混ぜた。隠し味に牛乳1滴、かつお節極少量を加えた。
森田、盛山は牛乳を加熱しながらチョコを溶かし、ぬ～ぼ～で特徴的だったというエアリー感を出すためにホイップクリーム、重曹を加えた。