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ギラン・バレー症候群の場合、抗体が誤作動を起こし、末梢神経を攻撃してしまい、痺れや筋力低下がみられるという。病院を受診した女性もこの病気と診断された。生の鶏肉などから感染するカンピロバクターという細菌には末梢神経と似た成分を持つものがあり、抗体が末梢神経を誤って攻撃してしまうことがある。これにより、ギラン・バレー症候群を発症させるという。流し素麺で使われた湧き水からカンピロバクターが検出されたケースもある。女性は生の鶏肉を食してはいなかったが、高温下で放置し、賞味期限も切れたたまごサンドを食べてしまったことを医師に告げた。病院で健康な人の抗体を点滴する「免疫グロブリン治療」を受け、重症化は回避できた。