新年一般参賀 新年一般参賀
宮内庁担当の安藤記者の解説。戦後80年の去年、天皇皇后両陛下は各地で戦没者を慰霊した。7月にモンゴルを訪問した際には戦後旧ソビエトによって抑留され命を落とした人たちを慰霊した。愛子さまは初の海外公式訪問でラオスを訪ねた。秋篠宮さまは大阪・関西万博の名誉総裁を務めた。ご夫妻は能登半島地震の被災地を訪ねた。佳子さまはブラジルを公式訪問するなど国内外で活発に活動した。悠仁さまは皇室で40年ぶりとなる成年式に臨んだ。上皇さまは2回入院し内科的な治療を受けている。
皇居・宮殿の東庭から中継で新年一般参賀の模様を伝える。宮内庁の発表では1万5000を超える人が訪れたということ。アナウンスがあり、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、皇族方が現れた。天皇陛下が「新年おめでとうございます。新しい年をこうして一緒に祝うこと、嬉しく思います。その一方で、昨年も地震や大雨、林野火災、大雪などによる災害が各地で発生するなど、多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています。本年が皆さんにとって穏やかで良い年となるよう願っております。我が国と世界の人々の幸せを祈ります」などと述べた。天皇皇后両陛下は昨日、皇居・宮殿で新年祝賀の儀が行われ、高市総理大臣などから新年のあいさつを受けた。
安藤記者の解説。今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となることから、被災地に訪問する方向で調整が進んでいる。その他、5月には全国植樹祭で愛媛県などを訪れる予定。また、2月にはUAEのムハンマド大統領が国賓として来日し、天皇陛下が会見し宮中晩餐会が開かれる見通し。愛子さまは国内外で皇族としての活動に臨む見通し。このあと、お出ましは午前中に2回、午後に2回予定されている。9日には講書始が、14日には歌会始が行われる予定。
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