アメリカ軍によるホルムズ海峡の封鎖が続く中、イランが爆発物を装着した機雷イルカの投入を検討していると報じられたことについて、駐日イラン大使館が反論した。アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは先月30日、イラン当局者の話として、ホルムズ海峡近海に展開するアメリカ軍艦艇に対抗するため、イラン側が潜水艦や機雷を装着した軍用イルカなど、これまで使用していない兵器の活用を模索していると報じた。これに対し駐日イラン大使館は、アメリカ側の焦りから生じた根も葉もない創作であり、全くもって正気の沙汰とは思えない虚偽だとSNSで反論した。その上で、こうした報道はアメリカによる情報操作であるとして、全面的に否定している。
