ニュース (ニュース)
厚生労働省「毎月勤労統計調査」によると、昨年度の働く人1人当たりの実質賃金は前年度と比べて2.2%減少した。現金給与の総額は月の平均で33万2533円と前年度から増えたものの物価上昇に追いつかず、実質賃金は2年連続でマイナスとなった。ことしの春闘では平均の賃上げ率が5%を超えるなど高い水準となっていて、物価の高騰が続く中で実質賃金がいつプラスに転じるかが焦点となっている。
厚生労働省「毎月勤労統計調査」によると、昨年度の働く人1人当たりの実質賃金は前年度と比べて2.2%減少した。現金給与の総額は月の平均で33万2533円と前年度から増えたものの物価上昇に追いつかず、実質賃金は2年連続でマイナスとなった。ことしの春闘では平均の賃上げ率が5%を超えるなど高い水準となっていて、物価の高騰が続く中で実質賃金がいつプラスに転じるかが焦点となっている。
日本No.1の早起き県民!? 青森県民の朝活(1)… (秘密のケンミンSHOW 極! 2024/6/20 21:00)
夏は要注意!高血圧予防&対策 みそ汁&歩き方… (林修の今知りたいでしょ! 2024/6/20 19:00)
高血圧の新常識2/6 みそ汁は血圧を下げる!? (林修の今知りたいでしょ! 2024/6/20 19:00)
「帯状ほう疹」ワクチン 定期接種へ (ニュース 2024/6/20 18:00)
最低賃金3000円の衝撃 私たちの賃金 なぜ上がら… (午後LIVE ニュースーン 2024/6/20 15:10)
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.