波紋 新たな“トランプ関税”どう影響?「駆け引きする国には高い関税」/波紋 新たな“トランプ関税”どう影響?トランプ大統領に焦り?中林解説/誤算?“トランプ関税”で「支持率低下」…他

2026年2月28日放送 12:13 - 12:26 日本テレビ
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早稲田大学教授・中林美恵子を紹介した。
トランプ関税をめぐる動き。先週アメリカの連邦最高裁が各国にかけられていた相互関税について「違法」と判断。トランプ大統領は国際緊急経済権限法をもとに発動していた。新たに全世界に対して10%の追加関税を発動。根拠としている法律は通商法122条。トランプ大統領は「最高裁のばかげた判決を受けて駆け引きしようとする国には合意したものより高い関税を課す」としている(トランプ大統領のSNSより)。中林が「最高裁が違憲、違法という判決を出した。白旗を上げてやめる大きなチャンスがあった。それでもトランプ大統領は関税は絶対手放さないと。関税はトランプ大統領にとって交渉の道具であり、アメリカの強さを見せつけるもの。製造業がアメリカに戻ってくるとまだまだ信じている」などとコメントした。
トランプ大統領の支持率は不支持55.1%、支持43.3%(リアルクリアポリティクスより)。中林が「次の中間選挙の目玉はいかに国民の生活が楽になるか。トランプ大統領は自分が大統領になったらすぐにでもバイデン大統領が引き起こしたインフレを止めるとおっしゃっていたが物価は高止まりしたまま。物価は国民にとって一番の関心事」などとコメントした。
トランプ氏の関税政策、日本への影響は。中林が「色々な企業が提訴。どれくらいお金が戻ってくるかに関心が移ってはいる。アメリカの国内の問題もあって、誰が還付を受けるのか明確になっていない」などとコメントした。


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