渡航自粛要請からまもなく1か月 中国 航空券「強制キャンセル」相次ぐ

2025年12月13日放送 4:00 - 4:03 TBS
TBS NEWS (ニュース)

高市総理の台湾有事をめぐる発言に反発する中国。日本への渡航自粛要請からまもなく1ヶ月を迎えるが中国側は批判のトーンを変えていない。中国・北京で11日、中国外務省の郭嘉昆報道官は、日本では最近相次いで地震が発生し多くの人が負傷している、と地震を理由に日本への渡航自粛を改めて要請。北京の空港はいつもと変わらず日系航空会社のカウンターは混雑していた。こうした中、中国の航空会社の日本行きの航空券が一方的にキャンセルされるケースが相次いでいる。キャンセルされた中国人留学生は、政治的な関係を市民の往来に持ち込むべきではないと思う、等と話していた。
反発を強める中国に対し、小泉進次郎防衛大臣は、中国の地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに日米間で緊密に意思疎通し連携してくことで一致いたしましたと述べる。小泉防衛大臣は12日、レーダー照射問題をめぐりアメリカのヘグセス国防長官と電話会談をした。これに対し中国外務省は今夜「事実関係は明白である 国際社会が是非を区別し日本側にごまかされないよう望む」などの談話を発表。


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