溺れていないのに水難事故?ダイビングで謎の症例

2026年5月29日放送 17:36 - 17:37 テレビ朝日
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夏に向けこれからマリンレジャーが盛んになるが、沖縄県内ではダイビング中などに起きる未解明の症例が161件確認されている。溺れていないのに肺に水がたまり、心肺停止などになる「SIPE(水泳誘発性肺水腫)」と呼ばれる症例で、琉球大学病院の梅村武寛救命救急センター長によるとメカニズムの仮説として「ダイビングで着用するウェットスーツはかなり体を締め上げるので、血管が小さくなり、肺の血管から水が染み出てくる。」と説明した。息苦しさなどSIPEの疑いがある場合、救急通報とともにウェットスーツを脱ぐなどすると効果が期待できるという。


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