報道ステーション (スポーツニュース)
日本サッカー協会は岡田武史副会長がきのう辞任したことを発表。岡田氏は初出場の98年フランス大会や2010年の南アフリカW杯で指揮を執った。辞任理由として、今回のFIFAワールドカップを巡る一連の対応に自身の信条と隔たりがあったなどとしている。今年のワールドカップでは商業化を進めるFIFA・インファンティーノ会長が決勝戦でのハーフタイムショーなどを導入。批判が集まっているのがアメリカ代表・バログンがレッドカードで退場した際に出場停止処分が先延ばしされ、次戦に出場できるよう1年間猶予を与える異例の措置を取ったこと。会長は来年3月のFIFA会長選挙で再選を目指しており、先週23日にAFCのサルマン会長が支持を表明。同日に日本サッカー協会も支持に同調する形を取り、翌日に岡田氏は辞任した。
