報道ステーション (サッカーワールドカップ)
ゴールキーパーの鈴木彩艶に、帰国直後松岡修造がインタビューした。今大会何度もチームの危機を救った守護神は、ワールドカップを通じて世界一との距離をどう感じたのか。鈴木は「チームの一体感はどこの国よりも素晴らしかった。全選手が同じ方向を向いていた」などと語る一方、課題については「個々のレベルを見た時に、世界一と全然言えない。1対1のレベルが上がれば、より強いチームになる」などと語った。1点リードで迎えた後半11分の失点シーンについて、鈴木は「クロスに対して出ない判断をしたが、行けたんじゃないか」などと反省を口にした。また失点後の対応については「みんなで話合い、ドタバタせずにプレー出来た。冷静に準備ができていれば、シュートを止められると思っていた」などと語った。後半アディショナルタイムの失点シーンについて、鈴木は「相手がタイミングをずらしたシュートを打ってきて、前に出て止まる時間が作れなかった。1mmでも触れていたら、ボールが内側に来なかったかもしれない。自分がどうするべきだったのかは、明確に分かっている。早く次に向かいたい、この経験を生かしたい」などと語った。
