猛暑でミツバチ激減「巣が溶け落ちる」 受粉助ける新“働き手”は…あの虫!?

2026年5月21日放送 14:33 - 14:37 フジテレビ
とれたてっ! (ニュース)

奈良・大和郡山市の養蜂場では今はちみつ採取の最盛期を迎えている。ミツバチが担う重要な役割は農作物の受粉。イチゴ・メロン・玉ねぎ・キャベツなど多くの農作物の受粉をミツバチなどに頼っている。しかし近年ミツバチたちに異変が起こっている。地球温暖化による猛暑や寄生虫の増加などによりミツバチが激減。京都産業大学・高橋准教授は「世界的にミツバチが不足していることが明らかになったのは2006年ごろ。35℃を超えるような猛暑のときはミツバチも弱ってしまう。女王蜂が卵を産まなくなったりさらに高温になると巣が溶けて落ちる。(温暖化が進むと)地域によっては絶滅してしまうリスクもある」などと話した。国際連合環境計画による世界の農作物で約7割が受粉をハチに頼っている。農作物が生産できず食糧危機に陥る懸念もあると指摘されている。取材班は兵庫県淡路市のイチゴ農園へ向かった。花粉を運ぶ救世主として新たな働き手「ハエ」を雇い始めている。


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