はやく起きた朝は… (はやく起きた朝は…)
視聴者のハガキを紹介。亡き父の13回忌を控えた朝に夢を見た。岡村孝子の「夢をあきらめないで」を歌い始めた所で目が覚めた。改めて曲を聞くと、大切な誰かの幸せを願う温かい歌詞に涙があふれたと同時に、努力しても叶わなかった夢を思い出し、複雑な気持ちになった。父は夢のために協力してくれた温かい人だった。悲しい出来事が続く中、天国から顔を上げなさいと励ましてくれたと思うと感謝が綴ってあった。松居直美は3人で大河ドラマに主演する夢を見た。松居が「そんな事はできない」と話すと、磯野貴理子が「何で?お受けしましょうよ」と応じた。松居は「夢と一緒」と驚いた。夢の中で森尾由美は「怖がらないで」と松居を励ましたという。