立ち入り禁止ファイル(1)~速すぎる配送の謎~

2024年3月8日放送 20:05 - 20:20 TBS
それSnow Manにやらせて下さい Amazon全面協力!禁断の立ち入り禁止エリア潜入 阿部亮平&ROLAND×立ち入り禁止エリア

今回潜入したのは東京ドーム2.5分の広さを持つ「千葉みなとフルフィルメントセンター」。エレベーター扉のデザインは段ボール箱となっていた。案内してくれるのはサイトリーダーの片桐さんで施設にはウェルカムボードやSnow Manをイメージしたバルーンを設置するなど2人を歓迎してくれた。フルフィルメントセンターには1700万点の商品が保管されている巨大倉庫で全体が見渡せる場所へと向かうと大量の棚が自動で動いていた。Amazonロボティクスと呼ばれるエリアで棚は3万台あり施設内3フロア分にあり商品を自動運搬することで爆速運搬を可能としている。棚の下には動かすロボットがあり床の2次元コードで移動ルートを自動でコントロールして棚同士がギリギリぶつからないようになっている。そしてROLANDに感想を名言風に述べてもらった。
続いてやって来たのは棚入れエリア。作業員は商品を自由に店に保管していた。保管場所が自由なのが爆速配送の理由の一つで棚を探す時間が省け時間短縮に繋がるという。そして保管後について作業スペースには手元を撮影するカメラがあり保管場所を記録しているという。さらに作業画面には宇宙船が映っており、1つ棚入れするごとにポイントが貰えるゲームとなっている遊び心もあった。続いて注文が入った商品を取り出す棚出しの工程が行なわれているエリア。注文が入ると棚がこのエリアにやってくる。そして作業員はプロジェクターが光らせた所から商品を取り出すため探す時間を短縮させている。阿部も棚出しを体験。棚出し後商品はスキャンし箱を入れたら完了となる。阿部に名言風に感想を述べてもらいさらに、スタジオでルーレットを行い佐久間が名言感想を述べてもらった。
続いて梱包エリアへとやってきた2人。手作業であるが商品データを元に梱包材のサイズを自動決定しておりその梱包材をチョイスし機械のボタンを押すと最適な長さのテープが出てくるため爆速で梱包が可能。


キーワード
日本体育大学Amazon.com東京ドームUNOアマゾンジャパン千葉みなとフルフィルメントセンター

TVでた蔵 関連記事…

節約志向強まるなか 活用術は ブラックフライデ… (ANNスーパーJチャンネル 2024/11/23 17:30

年末商戦へ“消費の最前線” (報道ステーション 2024/11/22 21:54

スタジオ解説 (FNN Live News α 2024/10/30 1:05

日本も出社回帰の波(日経電子版) (モーサテ 2024/10/21 5:45

LINE新機能 PayPay送金可能 (THE TIME’ 2024/10/16 4:30

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.